100日間継続して何かを実践するとすれば何する?

「100日実践」
100日間何か実践しませんか⁉︎と問われればなんと答えるだろう?

僕は即座に100日間ブログを書き続けると答えを出した。
毎週一回早朝にある勉強会の会員になっている。
今朝は久しぶりにその早朝勉強会に参加した。
久しぶりに参加した勉強会。

 

席について机に置かれた資料に目を通すと、「100日実践」のチラシが目に入った。
すかさず僕の気持ちは反応した。
ブログを書き続けるチャンスだ、と。

IMG_2296

僕は何度もブログを書き続けることに挫折してきた。
最初にブログを書いたのは、今から10年ちょっと前になると思うが、長浜を中心とした滋賀県北部の地域ポータルサイトのコブログというブログサイトがあり、そこでブログを書いていた。
最初の3ヶ月くらいは熱心に書いていたが、徐々に更新が滞るようになり、たまに更新するくらいになってしまった。
何年かしてそのブログサイト自体が閉鎖されてしまった。
そのコブログでは「うるしまみれ」というタイトルで漆の仕事のことや日々の他愛のないことを書いていた。
更新頻度の少ない拙いブログだったが、「ブログ読んでるよ」と言ってもらえると嬉しかった。
ブログと読んだという人から漆塗りの依頼を受けた事も何度かある。
かなり遠方からも漆塗りの依頼を受けた。
インターネットのすごさ実感した。

 

なぜブログを書こうと思ったのか?
激変する時代、小さな店が生き残っていくためには、店主自らが情報を発信していかなければならないと考えていたからだ。
その思いは今も変わっていない。

コブログでは、以前経営していたギャラリー八草のブログも書き始めたが、あまり更新できずに終わってしまった。

 

その後、ガンになった時はアメブロで病気ブログを綴っていた。
ガンを宣告され手術をしなければならなくなった時、同じ病気の人のブログを読み漁って情報を収集したことが、その後の自分の療養生活にも有益だった。
自分の病気の体験もブログに書くことによって誰かの役に立つのでは⁈と考えたことが病気ブログを書くきっかけだった。
病気ブログは、入院中のことや抗がん剤治療のこと、ストマ生活のことなどを書いていた。
抗がん剤治療が終わった頃から更新の頻度も少なくなり、ストマ閉鎖手術を終えてからはほとんど書かなくなった。
匿名で書いていて、恥ずかしいようなことも書いていた。
主治医だった女医さんとの密室での会話の内容とか、かわいい看護師さんの話とか(笑)
この病気ブログは、ぶろぐ村にも登録しておいたので、同じような病気の人も見てくれてコメントをもらうこともあった。
コメントには随分と励まされた。大病をした時はブログを書くと、記録にもなるし気分転換にもなる。コメントをもらえたりすると励みにもなるのでブログはオススメだ。

 

ものすごいスピードで世の中が変化している今の世の中、職人として仕事をしながら小さな店を経営している自分にとって生き残っていくためにはブログを書いてコツコツと情報を発信することは非常に重要なことだと思う。

3年前にはブログを含めたSNSの発信を学ぶカリュキュラムに参加したりもした。
そのときにワードプレスのブログを開設してブログを再開した。
数ヶ月間のカリキュラムが続いている間はせっせとブログを書いていたがだんだんと書かなくなってきた。
ブログを書けなくなっても、いつも書かなければという気持ちは持っていた。

 

ブログを書けなくても100文字程度の黒板なら書けるだろうと思って始めたのが、毎朝の店頭の黒板メッセージだ。
黒板に書いたことをFacebook とTwitter にシェアし記録用としてAmedaOwndに「黒板のつぶやき」というサイトを作って、そこにも投稿している。
AmebaOwndの「黒板のつぶやき」はほぼ毎日更新されているので、厳密にいうとブログを継続していると言えなくもないが(笑)。
しかし、僕の中では黒板は黒板でありブログはブログである。

黒板の内容をコピーしてブログに貼り付けてもブログではないのだ。

 

ブログを毎日書くということは何年も前からの僕の課題だ。

しかしその課題ができずにいる。

今年のお正月も、今年の目標はブログを書き続けることだと宣言した。

正月三が日だけはブログ更新したものの三日坊主で終わった。
4月新年度が始まる時は、よぉ〜し新年度になったらブログを再開するぞと思ったが、思うだけで実行されずじまい。
もちろん5月1日から新元号が始まる時もブログを書き始めようと思った。
しかし書けなかった。

 

ブログを書き出せない自分にモヤモヤしているときに出会ったのが「100日実践」のチラシだった。
チラシを見て瞬間的に思ったのが、よし俺はブログを書き続けようということだった。
思ったら吉日。今日から始めよう。

書き続けられなかったらどうする?
その時は、その早朝の勉強会を退会するってのもいいかもな。

IMG_2298

The following two tabs change content below.
昭和38年(1963年)滋賀県長浜市生まれ。 漆塗職人をやってます。お箸お椀から建造物の漆塗りまでオールラウンドにこなします。日本一の漆バカを目指し、日本初のうるしエバンジェリストとして漆の魅力を広く伝えていきます。

最新記事 by 渡邊 嘉久 (全て見る)