彷徨える漆塗り職人 序
仏壇の漆塗りを中心に30年近く仕事をしてきた漆塗り職人。
仏壇業界は二十数年前から衰退がはじまり、近年の衰退ぶりは著しい。
もはや産業としての存続が危うい状況といっても過言ではない状態に陥っている。
そのような状況のなか、今後なにをしていったらいいのか。
試行錯誤の日々。
激しく変化していく社会。
自分がするべきことは何か?
自分にできることは何か?
自分にしかできないことは何か?
やりたいことやりたくないことは何か?
そんなことを日々自分に問いかける。
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昭和38年(1963年)滋賀県長浜市生まれ。
漆塗職人をやってます。お箸お椀から建造物の漆塗りまでオールラウンドにこなします。日本一の漆バカを目指し、日本初のうるしエバンジェリストとして漆の魅力を広く伝えていきます。
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