うるしの事
漆器の修理は早め早めに

漆器の修理はお早めに お正月お雑煮やお節料理をお祝いするのに漆器を使われた方も多いと思います 重箱を洗うときに角をぶつけて少し欠けたとかお椀の縁が少し欠けてたということはないでしょうか? そんなときは早めに修理することを […]

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常喜椀
椀と碗

椀と碗という字がある 椀は木へんに宛 碗は石へんに宛 宛はエンあるいはオンと読み 意味は、まがる、かがむ 人がまるく体をくねらせたさまからきているそうだ ということで 丸いものの意味もある 椀は木へんに宛で木でできた丸い […]

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常喜椀
長浜開町450年と竹中半兵衛

今年は長浜開町450年 今年は2023年 ということは 長浜が開町したのは 1573年 天正元年 羽柴(豊臣)秀吉が 織田信長から 浅井家の旧領地であった 北近江三郡を与えられ 長浜が開かれた 長浜城も 秀吉が築城したの […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その9

2019年の春西浅井の知人の土地に50本弱の漆の木を植えた 湖北森林整備事務所と長浜森林マッチングセンターの協力で植えることができた 漆の苗木と獣害防止ネットを湖北森林整備事務所に用意していただいた この植栽を機に余呉漆 […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その8

余呉に現存する漆の木が20本ほど見つかった 漆の木の保全活動として漆の木に巻きついている蔓性の植物を除去したり漆の木の周りの草を刈ったりした それとともに漆の木を増やす活動も細々と取り組んだ 漆の木を増やすには実生と分根 […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その7

余呉で昭和30年頃までは漆掻きが行われていたという事実を知ってなんとか余呉の漆掻きを復活させたいと思い始めたのが余呉漆復活プロジェクト 始めたのは2009年の秋に浄法寺から帰ってきてから その年の晩秋になんとか数本の漆の […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その6

1990年頃に浄法寺から余呉に出荷された漆の苗木は植栽されたもののうまく育たず全て枯れてしまっていた それは残念な話だが新たな事実がわかった 昭和30年(1955)頃まで長浜市余呉町には漆の木が至るとこにあって漆掻きが行 […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その5

岩手県浄法寺での漆掻き研修を終えて自宅に帰ってきた2009年の9月の半ば過ぎだった 1990年頃に浄法寺から余呉町に漆の苗木が出荷されたという話を聞いてから余呉に漆の林ができているという妄想が止まらなかった 長浜に帰って […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その4

浄法寺での漆掻き研修浄法寺に滞在中にお世話になった長期研修生に漆苗生産者さんの家に連れて行ってもらった2日後もう一度漆苗生産者さんの家を訪ねた 滋賀県に送られた漆の苗木の出荷先を教えてもらうためだ 20年くらい前に滋賀県 […]

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長浜漆プロジェクト
長浜漆プロジェクトの経緯 その3

いよいよ漆掻きの研修の始まり 初日と2日目は浄法寺漆生産組合の組合長さんについてまわって漆掻きの作業の見学が主だった 漆の木があちらこちらにあることに感動 正直言うとそれまで漆掻きの様子を生で見ることはなかった 大学や専 […]

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