伝統工芸の後継者について思うこと
2016年2月13日
日本一のうるしバカを目指す男、うるしエバンジェリストの渡邊嘉久です。 先日、滋賀県内の伝統工芸に関係する事業者の意見交換会というものがあり参加してきました。 意見交換会といっても、参加者20名弱が自己紹介を […]
増村益城先生の酒盃 お気に入りの器
2016年2月9日
日本一の漆バカを目指す男、うるしエバンジェリストの渡邊嘉久です。 今日は、お気に入りの器をご紹介。 増村益城先生の酒盃です。 増村益城 ますむら-ましき 1910-1996 昭和-平成時代の漆芸家。 明治4 […]
漆の魅力を伝えよう うるしエバンジェリスト
2016年2月5日
日本一のうるしバカを目指す男、うるしエバンジェリストの渡邊嘉久です。 今日から新しいキャッチフレーズを作りました。 うるしエバンジェリストです。 漆の魅力を伝える伝道者です。 日本初のうるしエバンジェリスト […]
職人が一人前になるのに何年かかる?
2016年2月5日
日本一の漆バカを目指す男、渡邊嘉久です。 職人が一人前になるのに何年かかるのか。 よく職人が1人前になるのに10年かかるとか言われることがあるが、それは本当だろうか。 1人前と言うレベルもいろいろあるが、プロとしてお客さ […]
うるしバカ物語 その7 余呉漆プロジェクト
2016年2月2日
日本一の漆バカを目指す男、渡邊嘉久です。 私が死ぬまでにしたいことの1つに余呉漆の復活がある。余呉漆とは長浜市の余呉で昔採取されていた漆のことだ。 余呉漆プロジェクトとは、余呉に現存する漆の木から漆の樹液を […]
うるしバカ物語 その6 常喜ブランドの漆器開発を目指して
2016年2月2日
日本一のうるしバカを目指す男、渡邊嘉久です。 昔からあった常喜椀をコピーした復刻常喜椀は制作発表することができた。 しかし、復刻常喜椀は昔ながらの形であることからもっと現代の生活にマッチしたデザインの漆器の開発をしたいと […]